週刊リョーシカ!わたしについて

リョーシカへのインタビュー担当は、
「わたし」こと、名前はまだ無い猫でございます。

わたし

リョーシカとは長いつきあいで
そりゃーもう、
よくわかっているつもりなのですが
どっこい、リョーシの話というのは、
なにかと筋の追いにくい、
奥のほうまで細道の続く、
手強いテーマなのでございます。

困惑、吃驚、お手上げ、納得……と
いろんな気持ちがこみ上げますので
そのあたり、豊富なフェイス画像が、
ど~んとサポートしております。

ぜひ「わたし」フェイスと併せて
量子のレクチャーをおたのしみください。


週刊リョーシカ!わたし・フェイス一覧

わたしシャドウ

レギュラーのわたし レギュラーの「わたし」です。
「いや~、リョーシって、ほんとうに
○○ですね」という表情!?

まさかのわたし “えっ、まさか”の「わたし」。
量子の話って、なにかと非常識ですからね。
こういうフェイスも必要不可欠、と。

質問のわたし 「ふう~ん。そーなんだ」とか、
リョーシカに質問する時などに
登場します。

見上げるわたし 見上げる時はこれ。
ひげやなんかも下になびいちゃって。


正面1そうは言えのわたし 正面三態の1。
「そうは言いますけどね……」
みたいな時に。

正面2というわけのわたし 正面三態の2。
「っていうわけですよ。はい」と、
ちょいと自信がある時などに。

正面3いくらなんでものわたし 正面三態の3。
「いや~、いくらなんでも
イメージできないですよ」等の場合に。

あくびのわたし 見ての通りの「わたし」です。
あーあ、で、なんでしたっけ?
──という表情。

待ったのわたし あ、お、ちょっと待った!
という時に出る、猫の手です。
いつでもお貸しいたしますよ、はい。

押さえるわたし 「わたし」が作業している時に出ます。
メモ帳を広げたり、何かを押さえたり。
時々出現します。

図星のわたし 「ズバリ、そうでしょう!」
という時に出る、図星の「わたし」です。
ただし、マトを外すこともあるのですが。

遁走のわたし 「わたし」の尻尾でございます。
リョーシカを追いかける時などに、
頻出します。

遙かなわたし 「そういうものかもしれないなあ」
という時に出る、遙かな「わたし」です。
持ち前の呑気さがにじみます。
2008-05-23追加

まさかのわたし 「まさか、そんなはずじゃ……」
という時に出ますね、これは。
あんまり滅多にはないんですが。
2008-05-23追加

なんとかしろのわたし 同じ「まさか」でも、こちらは
「まさか、そんなはずないですよね!」
と、詰め寄る「わたし」です。
2008-05-23追加

対談のわたし ポートレートの定番中の定番、
名付けて 対談の「わたし」(右フリ)です。
かなりソファかなんかに座ってる雰囲気です。
2008-05-23追加

聡明なわたし ウルトラマンのポーズをとるわたし
ではありません。聡明な「わたし」。
小顔に写っておりますな。
2008-05-23追加


※まだまだ増えます。どうぞおたのしみに。。。