「ようこそ量子LAB」は、近年急速に注目を集めている科学技術のキーワード「量子」をテーマに、理論物理学者・根本香絵が、その不思議な世界をご案内するウェブサイトです。奇妙な量子を身近にするラボラトリー(LAB)として、量子のエッセンシャルな面白さが楽しめるコンテンツをお届けしたいと考えています。
根本香絵プロフィール
国立情報学研究所
准教授
お茶の水大学大学院卒、博士(理学)。専門は理論物理学、量子情報・計算、量子力学。豪州クイーンズランド大学・英国ウェールズ大学研究員を経て、2003年より現職。
これまでの主な出版・講演等の活動について
学生のみなさんへ 研究室のご紹介
Kae's research group web site for researchers(英語)
根本香絵の最新情報&
ウェブサイトの更新情報をお知らせします
2009年6月6日(土) 15:00〜16:00
日本科学未来館(東京・青海)で「ようこそ量子の世界へ〜リョーシカと量子コンピュータ工場〜」と題する一般講演を行います。(開催詳細と参加申込みは
「日本科学未来館 講演会・セミナー」へ
)
2009年6月11・12日(木・金)
国立情報学研究所オープンハウス2009開催。量子コンピュータについて、さらに一歩詳しい内容を展示いたします。(
学生の方はこちらも
ご覧ください)
2009年6月8日(月)
「量子情報と確率的情報処理講演会」にて「量子コンピュータとその実現性」と題する講演を、東北大学青葉山キャンパスにて行います。(詳しくは
こちらから
)
アーカイブページを新設。これまでの
ニュース
と
FILE記事
をまとめました
FILE: 008「量子の物理的なおもしろさに迫る"教科書"が完成!」
をアップしました
NII Today No.43, March 2009巻末エッセイ
「マトリョーシカと漁師」
を寄稿
FILE: 008
量子の物理的なおもしろさに迫る"教科書"が完成!
2009年春、根本香絵博士の 『量子力学の考え方──物理で読み解く量子情報の基礎──』(臨時別冊・数理科学 SGCライブラリ-68 サイエンス社)が、全国有名書店・大学生協の店頭に並んでいます。本書は、「量子力学の体系の中で、その物理的な意味が感じ取れるような量子力学の基礎を扱おう」という、香絵博士の新しい試み。「物理学、特に量子力学の予備知識なしに理解できる」読みやすさに加え、量子力学を学ぶ学生のための教科書として数学的な表現もしっかり盛り込んだ、数理・情報系必携の一冊です。
そこでこの発売を記念し、香絵博士にこの本の見どころ・読みどころを訊きました。
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2009-02-23更新
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企画・構成:池谷瑠絵